一方が傷つけば、もう一方に響く。 それがひとつということ。 だから、 釘を打とうとして、 金づちをにぎった手が、 あやまって左手の指をたたいても、 その手は、左手に、 ぼやぼやするなって怒らないし、 左手は、右手のことを、 なにするのよって責めない…
そういえば、すっかり忘れてた。 すがすがしーい!気分になること。 朝、早く起きた。 窓をあけはなったら、 緑の空気が、どっと流れこんだ。 しばらく目を閉じて、 すがすがしさにひたる。 ほおがしだいにゆるんでいって、 感謝が、笑顔といっしょにこぼれ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。