2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧
ゆりりんのZOOMセッションを受けたとき、カエルカードについて、聞いたらあれは私のことばと言われました。カードの色は、ピンク、シルバーとブルーがあり、アマゾンで買えますよ。私は、シルバーが好きです。内容はどの色も同じことばです。値段は、たしか1…
これがやりたい!って かけ出したころ、 大変だったけど、ワクワクした。 そこに、感動があった。 いつのまにか、守りに入って、 人生がつまらくなった。 すっかり、笑顔が減った。 いまからだって、はじめられる! 好きなことに打ちこもう。 心残りのあるこ…
季節の春は、 毎年かならず めぐってくるけれど、 人生の春は、 決意しないと なかなかやってこない。 だけど、 このまま終わるもんか!って、 勇気をふるって動き出せば、 あっというまに、 冬がゆきすぎて、 人生に、 春がやってくる。 文 作家、心理カウ…
なんでも自分でやろうとすると、 いつも時間に追われる。 その上、完璧にやろうとすると、 ますます時間が足りなくなる。 もし… 自分がにぎっていたものを そっくり人に譲るとか、 やってきたことを うまく人に任せられたら、 自分の時間という タカラモノが…
もうだれも 責めたくないし、 だれからも 責められたくない。 それは、 いのちを削ることだから。 この先は、 気持ちよく、 自分のあるがままを 認めて、 人のあるがままも 受け入れて、 自分まるだしの人生を、 ほがらかに進みたい。 文 作家、心理カウンセ…
傘がまったく役に立たない よこなぐりの雨。 ぬれる覚悟で身をかがめ、 細目をあけて、そろそろ進む。 もし、突然、 人生が暴風雨にみまわれたら、 おんなじようにすればいいんだ。 あせらないで、 抵抗しないで、 そのときにできることをする。 ずぶぬれに…
残された未来より 貴重な思い出なんて、 どこにもない。 人生は、 折り返してから キラッと輝くほうがいい。 楽しむのは、これからこれから。 自分が、 正しいと信じること つらぬいて、 自分が、 美しいと感じるままに ふるまって、 どうどうと この生涯を…
どんな嵐のときも、 安全な港は、かならずある。 なにがあったって、 最後は、そこにたどりつける。 そう信じるから、 がんばれる。 ずっとあとでしか、 嵐の価値は、 わからないかもしれないけれど 人生には、 無駄なことや、 意味のない体験は、 ひとつも…
あーぁ、 トシをとるにつれて、 欲が減っていったらいいのに… またしても、 つまらないことにこだわって… 今夜もひとりで、 ニガ笑い。 文 作家、心理カウンセラー宇佐美百合子
生きてきた時間よりも、 残された時間のほうが、 短いかも… そう思ったら、 無性に、 疲労コンパイの自分を ねぎらいたくなった。 まずは、 オツカレサマ! これまで すごくザツにあつかって、 ゴメンナサイ。 これから うーんと大事にするから、 どうか、ナ…
かつて、 自分たちも、そうしてきたように、 若者たちが、 若さという財産で、 新しい時代を創っていく。 彼らを信じて望みを託せたら、 どんなに素敵だろう。 まだまだ、枯れてはいられない。 いっそう気高い夢を抱いて、 若者たちと触れ合おう。 かつて、 …
自分は悪くないって、 虚勢を張って歩いてきた。 ふり返ってみれば、 それは、すみませんでした と頭をさげても、 だったら、お先にどうぞ とゆずっても、 どうということはなかったのに… 自分が大きくなれるチャンスを、 どっさり、つぶしてきた ワカゲノイ…
なんにも持たずに 生まれてきて、 これまでずっと、 もらうばかりで過ごしてきた。 なにもかも置いて、 いずれ離れていくんだから、 これからは、 お返ししながら生きたいナ。 文 作家、心理カウンセラー宇佐美百合子
ひとりで どれだけ多く稼ぐかより、 ひとりに どれだけ深く愛されるか… それが、ものすごく大切。 だって、人生は、 どんなにがんばっても、 刺激より やすらぎのほうが、 ずっと、得がたいんだから。 作家 心理カウンセラー宇佐美百合子
つらいときほと、 足りないものを ほしがるんじゃなくて、 執着してるものを 捨てよう。 傷ついたこころは、 もっと、もっと という足し算じゃなくて、 もういい、もういい という引き算をすると、 救われる。 文 作家心理カウンセラー宇佐美百合子
モノをいっぱい持っても、 立派な地位についても、 まわりを幸福にできなければ、 なんにもならない。 あれこれほしがっても、 志がなければ、 ただの欲ばりって思われる。 もし、 志を秘めた自分が 愛に目覚めたら、 志は、たちまち、 大志に変わる。 その…
お日様は、すごい。 朝日になって、活力をあたえ、 昼間は、生命をはぐくんで、 夕日になって、人をいやす。 なにも求めず、 ただ愛を流す。 たそがれの迫る人生に、 ひとりたたずんで、 自問する。 はたして、ほんの少しでも、 お日様のように 生きてきただ…
窮地に立たされたとき、 どっちを選ぶ? 逃げる 超える たぶん、 どっちもまちがいじゃなくて、 どっちの人生を体験したいか… という問題。 文 作家心理カウンセラー宇佐美百合子
なんにも持たずに 生まれてきて、 これまでずっと、 もらうばかりで過ごしてきた。 なにもかも置いて、 いずれ離れていくんだから、 これからは、 お返ししながら生きたいナ。 文 作家心理カウンセラー宇佐美百合子
病は、きっと、 そのままじゃ、幸福になれないよ という自然界からのメッセージ。 からだを酷使して、 限界と知りながら、ムリしてこなかったか? こころを抑えつけて、 タテマエばかりで、生きてこなかったか? もっと健やかで、 自然な自分をとりもどすた…
ひとりで どれだけ多く稼ぐかより、 ひとりに どれだけ深く愛されるか… それが、ものすく大切。 だって、人生は、 どんなにがんばっても、 刺激より やすらぎのほうが、 ずっと、得がたいんだから。 文 作家 心理カウンセラー宇佐美百合子
人生について考えた。 ちょっと、ソンして生きよう すると、こころがつぶやいた。 そろがいい、トクするよ そしたら、 いやな目にあっても、 相手をなじったり、 ソンしてないかと 思いわずらうことがなくなって、 こころが、うんと軽やかになった。 文 作家…
素直と無邪気。 それは、 愉快な人生に、欠かせないもの。 勇気と感動。 それは、 退屈しない人生に、ぜったい必要。 愛と感謝。 それは、 しあわせな人生に、かならずあるもの。 で、いまなにが足りない? 文 作家 心理カウンセラー宇佐美百合子