2020-07-19 くじけない どんな嵐のときも、 安全な港は、かならずある。 なにがあったって、 最後は、そこにたどりつける。 そう信じるから、 がんばれる。 ずっとあとでしか、 嵐の価値は、 わからないかもしれないけれど 人生には、 無駄なことや、 意味のない体験は、 ひとつもない。 そう信じるから、 生きていける。 文 作家、心理カウンセラー宇佐美百合子